こんにちは、OPA菅原です。
今週の9月7日(土曜日)にGOLDの新作アイテムが発売開始となります。
人気のデニムパンツから、待望の復活を遂げたサーマルアイテムまでございます、、、
私自身大変楽しみにしていたアイテムですので、この機会にご紹介させていただきます。
髑髏の刺繍を施したスーベニアシャツ
1950年代に実在した「スカル柄」を施したオープンシャツ
非常に希少価値が高く、ヴィンテージでも少ないデザイン
東洋エンタープライズ社が誇る技術で、輪郭が強調されている刺繍が魅力
インパクトを誇る刺繍と、アセテートのドレープ感が美しい唯一無二の逸品
左側←のスタイリング画像が、170㎝ Mサイズ着用
右側→のスタイリング画像が、181㎝ Lサイズ着用
復刻された拘りのサーマルタンクトップ
数年ぶりの展開となるGOLDのサーマルアイテム
ラウンド型の裾でレイヤードにも適したタンクトップと、一枚でも様になるロングスリーブ
軍サーマルらしくフラットシーマ(4本針)の縫製
手間がかかる縫製だが、縫い目が薄く仕上がるため肌へのストレスを抑えた仕様
バルーンシルエットが魅力のウールカットソー
綺麗なドレープ感と肌触りの良さが特徴のサマーウールバルーンロングTシャツ
裾にかけてゆるやかにテーパードする特徴的なシルエット
暑い時期は通気性や吸湿性も高く、涼しく着用可能
寒い時期は保温性が高く、一年通して快適に着用していただけます。
柔らかな風合いでモダナイズしたユーティリティパンツ
1960年代の米陸軍に採用されたユーティリティパンツ
当時のディテールを踏襲し、甘撚りのバックサテンを使用
ストーンバイオウォッシュ加工を施し、古着のような風合いが魅力
ウエストのサイドに2つボタンが配されており、ベルトレスでも着用可能
ブランド定番で、無骨さとはきやすさを兼ね備えた一着
501XXの1947モデルをモダナイズしたワイドストレート
5ポケットパンツの完成型と呼ばれる1947年モデルをGOLDがモディファイ
コインポケット口やサイドシームはセルビッヂ使い、隠しリベットなどのディテールや縫製はヴィンテージモデルを踏襲
最高級の超長綿であるスビン綿を使用したオリジナルのスビンデニム生地
「コーミング」という工程で出るスビンの落ちワタのみを収集し、通常のスビン綿と混ぜて作られた上質な素材
革パッチには国内最高峰の栃木レザーを使用
着込むほどに柔らかさ、滑らかさが増し、経年変化を楽しめます。
501XXの1947モデルをモダナイズしたストレートデニム
5ポケットパンツの完成型と呼ばれる1947年モデルをGOLDがモディファイ
コインポケット口やサイドシームはセルビッヂ使い、隠しリベットなどのディテールや縫製はヴィンテージモデルを踏襲
先程のワイドシルエットと同様に、最高級の超長綿であるスビン綿を使用したオリジナルのスビンデニム生地仕様しています。
大変見応えのあるラインナップとなります。
気になる商品ございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
菅原でした。