
こんにちは!
ANN DE ARKのリオです♩
先日はお休みをいただき沖縄へ行ってまいりました🌺
なんと初の沖縄だったので全てが新鮮で本当に楽しかったです。。。。。。
すぐにもう一回訪れたい場所なのでおすすめの場所があれば教えてください(^ ^)
栃木はまだ夏日があまり来ていないですが、沖縄はやはり暑い・・・
自然と服装もシンプルになってしまって何かが物足りない・・・と感じていました。。。
皆様もそんな思いされたことはないでしょうか、、、?
今年の夏はそんな思いさせません!!
ANN DE ARKにはたくさんのアクセサリーのお取り扱いがございます!
お気に入りのアイテムが見つかるように、ブランドについてご紹介していきたいと思います!(^^)!
ANN DE ARKの主なアクセサリーブランドは
・TOMWOOD(トムウッド)
・SHIHARA(シハラ)
・GIGI(ジジ)
・KINRADEN(キンレイデン)
・PREEK(プリーク)
の、計5ブランドとなります✨
そのほかにもJIL SANDER(ジルサンダー)やMaison Margiela(メゾンマルジェラ)などもお取り扱いございます!
今回のブログではアクセサリーブランドのをご紹介していきたいと思います!
まずはTOMWOOD(トムウッド)。
店頭でも圧倒的な人気を誇っています。
雑誌やセレクトショップでもよく見かけるけど、実はまだちゃんと知らない…なんて人も多いかもしれません。
トムウッドは、ノルウェー発のジュエリーブランド。
2013年にデザイナーのモナ・イェンセンによってスタートしました。
北欧らしいミニマルなデザインが特徴で、余計な装飾は一切なし。
でも、どこか強さと洗練を感じさせる存在感があるんです。
中でも有名なのが「シグネットリング」。
昔ながらの印章リングをモダンにアップデートしていて、ジェンダーレスで着けられるのが人気の理由。
素材にもこだわっていて、スターリングシルバーや天然石を使ったものも豊富。
着けるだけでグッとコーデが締まる。
そんなわかる人にはわかる大人のジュエリーです。
最近、“ちょっといいジュエリー”が気になってる人にこそ教えたいブランドがあります。
その名も、SHIHARA(シハラ)。
こちらも毎年6月あたりに受注会を開催させていただいている人気のブランドです。
パッと見、すごくシンプル。
でも、よく見ると…「え、どうなってるの?」って思うような不思議な構造。
それがシハラの最大の魅力です。
SHIHARAは東京発のジュエリーブランド。
「余計な装飾を一切そぎ落とした、構造そのものが美しいデザイン」が特徴で、まさに“引き算の美学”という感じです。
例えば、ピアスのキャッチがなかったり、チェーンの留め具が見えなかったり…。
“どうやって着けてるの?”って聞かれるくらい、仕掛けが面白いんです。
使われている素材は、ほとんどがK18ゴールド。
高級感はありつつ、ギラつかない。
華奢だけど強さもある。
そして何より、流行に左右されないから、長く愛せる。そんなアイテム達です。
アクセサリーに込められた“意味”や“ストーリー”に惹かれることってありませんか?
そんな方にぴったりなのが、ジュエリーブランドGIGI(ジジ)です。
GIGIは、アートスクールで空間デザインを学んだデザイナーが、ヴィンテージジュエリーのロマンに魅了されて立ち上げたブランドです。
古代から人々が愛や富、幸運や健康への祈りを込めてきたシンボルや文様を、現代的なデザインに昇華させた「ミーニングジュエリー」を展開しています 。
GIGIのジュエリーは、シンプルでありながらも存在感のあるデザインが特徴です。
例えば、星座やローマ神話のモチーフを取り入れたリングやネックレスは、身につける人の個性や想いを表現するアイテムとして人気です。
また、職人の手によって一つ一つ丁寧に仕上げられる繊細な彫刻や美しいフォルムは、シックな輝きを放ちます 。
GIGIでは、K18ゴールドを中心に、上質な素材を使用しています。
高級感がありながらも、日常使いしやすいデザインが魅力です。
長く愛用できるタイムレスなジュエリーを求める方におすすめです 。
最近、ファッションの世界でもサステナビリティが注目されていますよね。
そんな中、ジュエリーの分野でも環境への配慮を大切にするブランドが増えてきました。その一つが、デンマーク発のKINRADEN(キンレイデン)です。
建築家でもあるサラ・ミッケルセンが立ち上げたブランドで、デザインはとにかくミニマル。
でもその中には、サステナビリティへの強いこだわりと哲学が詰まっています。
暑い季節、服がシンプルになるぶん、アクセサリーで差をつけたい。
そんなときに、KINRADENのジュエリーがひとつあるだけで、グッとこなれるんです。
きっちり整ったものよりも、少し歪んでいたり、個性がにじむようなものに惹かれる方もいらっしゃると思います。
そんな今の気分にぴったりなのが、日本発のジュエリーブランド、PREEK(プリーク)。
PREEKは、日本のジュエリーブランド。
一見するとシンプルだけれど、目を引くのはバロックパールや原石のような天然石を使った、少し個性的なフォルム。
でも、派手ではなくて、どこか静かで、落ち着いた佇まい。
日々のスタイルにそっと寄り添ってくれるような、そんな優しさがあります。
ゴールドの繊細な線や、真珠にメッキ加工を施した独自の技法など、伝統と現代の間を行き来するような感性が息づいています。
奇抜さではなく、ほんの少しの“違和感”を楽しむ。
それが、PREEKのジュエリーが醸し出す洗練なのだと思います。
いかがでしょうか??
どれも素敵なブランドばかりで迷ってしまいますね😌🤍
服装がシンプルになる分、アクセサリーでこなれ感を出したいものです(^^)
ぜひチェックしてみてください!
それではまた!
