こんにちは！
本日もご覧いただき誠にありがとうございます。
最近、5キロ太りました。
脂質の摂取を減らしたい。
ということで、メガネの季節がやってまいりました！
現在MUSEUM ARKでは、泰八郎謹製、EFFECTOR(エフェクター)、ANATOMICA(アナトミカ)のアイウェアをお取り扱いしております。
どれもおしゃれで素敵なのですが、本日は泰八郎謹製をご紹介させていただきます！
泰八郎謹製とは、、、、
福井県鯖江市(めがねの町)にある金子眼鏡のなかの「職人シリーズ」です。
セルロイド生地からの型出しに始まり、最後の磨きにいたるまで、すべての工程を自分の手の感覚を頼りに作り上げています。
何種類ものフェルトや布のバフを使い分けながら、1枚の眼鏡フレームが完成するまでに、実に13回もの研磨を繰り返しています。
セルロイド一筋、テンプルに芯を使用しない伝統的な「ノー芯製法」を採用。
丁番にもこだわって製作されています。
研磨も職人の手によって行われており、奥深い艶が生まれます。
こうした匠の技から生み出される眼鏡フレームは、深い輝きと滑らかな手触りを持つ世界でただ1本だけの眼鏡フレームとなるのです。
今回は、ARKnetsスタッフ9名に好きなモデルを選んで着用してもらいましたので、サイズ感やシルエットの参考にしていただければ幸いです。
プレミア3
プレミア8
プレミア6
プレミア3
プレミア3
プレミア3
プレミア3
プレミア6
プレミア3
おおっ！！
個人的には少し意外でしたが、ウェリントンタイプのプレミア3とプレミア6に人気が集まっていますね。
泰八郎謹製といえば男らしい渋めのイメージを持っているからでしょうか。
最近リリースされたボストンタイプのプレミア8は、逆にファッション的で新鮮な部分もあるのでおすすめです。
ぜひ参考にしてみてください。
ちなみに、ARK STUDIO(YouTube)チャンネルで、EFFECTORの紹介もされておりますので、あわせてご覧ください。
ではまた。
