【END（エンド）】日本発のファクトリーブランド、END（エンド）の独自性とは？

こんにちは、CORNER'S ARKの神沢です。

本日は、当店CORNER'S ARKがセレクトしているジュエリーブランドの一つ、END (エンド)についてご紹介させていただきます。

ぜひ、最後までご覧ください。

**END（エンド）**は、日本のジュエリーブランドとして、その名を広く知られています。2003年にアクセサリーブランド「GO JAZZ」としてスタートし、2008年に現在のブランドネーム「END（エンド）」へと改名しました。

日本では珍しい、デザインから製作までをすべて自社で完結するファクトリーブランドであり、その特異性は他の追随を許しません。**TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.**など、数々の名だたるブランドのジュエリーやプロダクトパーツの製作も手がけ、その技術力とデザインセンスは高く評価されています。

デザイナーの上田勝氏が手がけるハンドメイドのジュエリーは、他にはない大胆さと繊細さが融合したディテールが特徴です。1900年代の装飾文化や1800年代のジョージアン、ヴィクトリアンの華美な装飾、そして現代のミニマルアートなど、幅広いカルチャーからインスピレーションを受けています。その結果、生まれるジュエリーは、時代を超えた美しさと独自のスタイルを持ち合わせています。

「GO JAZZ」として活動していた上田氏は、さらなる飛躍を目指し、「END（エンド）」としてブランドを再始動。前ブランドとは一線を画し、彫金だけでなくインテリアデザインなどで培った様々な製作経験を活かしています。現在と過去をテーマに掲げ、ジョージアンやヴィクトリアンジュエリーの装飾と現代的な洗練さを融合させたラインナップを展開し、多くのファンを魅了しています。

ブランド活動にとどまらず、TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.やThe Lettersなど、日本を代表するファッションブランドへのジュエリー提供も行っており、その活躍の幅は広がり続けています。これらのコラボレーションを通じて、END（エンド）はさらに多くの人々にその魅力を伝えています。

END（エンド）のジュエリーは、時代を超えた美しさと独自のスタイルを持ち、身に着ける人々に特別な輝きをもたらします。その卓越した技術とデザイン哲学は、今後も多くのファンを魅了し続けることでしょう。ぜひ、END（エンド）の世界に触れて、その魅力を実感してみてください。

以上が、END（エンド）の魅力をご紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか。

当店CORNER'S ARKでは、END（エンド）の数々のモデルの中から、人気が高いジュエリーを厳選して取り揃えております。今や春夏シーズンだけでなく、秋冬シーズンも必需品となったアクセサリー。お手持ちのジュエリーとの組み合わせもお楽しみいただけること間違いなしですので、この機会にEND（エンド）をチェックしてみてください。

本日のブログも最後までご覧いただき、ありがとうございました。

今後も魅力的なブランドやアイテムをご紹介してまいりますので、どうぞお楽しみに。

時代背景や技法、作品など、｢今と昔｣をイメージソースに、1800年代のジョージアン、ヴィクトリアンジュエリーのような華美と現代的な洗練を融合させたデザインを主とするジュエリーブランド。