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2024.06.08
MUSEUM ARK

【Felisi(フェリージ)】新入荷情報!!

  • こんにちは!!






    MUSEUM ARK龍道です!!!






    本日は、「Felisi(フェリージ)」の24SS入荷情報をお知らせさせて頂きます。

  • Felisi(フェリージ)とは

  • 1973年、フェリージは、歴史と芸術の小都市、イタリアのフェラーラで創業。伝統工芸の馬具制作に魅了され、独自の革製品を生み出すという情熱のもと、フェラーラ旧市街の歴史情緒あふれる一画に、手作りの革工房をオープン。そこを拠点に趣味として作っていた革製のアクセサリーが、友人や家族の間で評判を呼び、フェリージという名前を冠して売り出した。小さな革工房からスタートしたフェリージの個性的なアイテムは、クオリティやデザイン性の高さによって、国内をはじめ、海外からも高い評価を得るブランドへと成長。1996年には、ドメニコ・ベルトラーニが、デザイナーに就任し、彼の創造力と経験はこれまでの伝統的なスタイルをベースに、上質で洗練されたデザインをもたらし、ブランドはさらなる飛躍を遂げる。そして、フェリージのもの作りへの情熱は、常に高いクオリティを求めるファンの支持を得て、世界的なブランドとしての地位が確立されていく。いつの時代にも愛され、親から子に受け継がれていくようなもの作りをする、フェリージのアイデンティティは、ブランドが成長した今も創業当時と変わらない。小さな街の若者の「趣味のもの作り」が、商品として成功を収め、世代や国境を越えて今もなお多くの人に愛されている。

  • 2Way Tote Bag

  • Felisi

    2Way Tote Bag

    ¥107,800

  • ●ミリタリーなデザインと機能的なディテールが融合した2wayトート


    ●ブランドの代名詞でもあるヘルメットバッグをデザインルーツにした2wayトート


    ●フロントの大型のポケットは3層構造になっており、メインコンパートメントに匹敵するほどの収納力


    ●本体のマチはファスナー開閉によって調整できる仕様を採用

  • 【素材】

  • ●ナイロン×レザー


    ●シルクのような上品な光沢で、鮮やかな発色が魅力のナイロン生地



    ●高密度に織られた生地は摩擦に強く、防皺性にも優れている

  • Tote Bag

  • Felisi

    Tote Bag

    ¥100,100

  • ●「9236」をさらに進化


    ●ヘルメットバッグがデザインのモチーフとなっている定番モデル 「9236」をさらに機能的に進化させたトートバッグ


    ●ものを取り出しやすい正面の立体ポケットはそのままに、大きく開くメインコンパートメントを3層式に進化


    ●仕事の書類、プライベートなもの、頻繁に出し入れするものなどジャンルに分けての仕分けが可能

  • 【素材】

  • ●ナイロン×レザー


    ●きめ細かくなめらかで、上品な光沢を放つ

  • HELMET TOTE BAG

  • Felisi

    HELMET TOTE BAG

    ¥75,900

  • ●ヘルメットバッグがデザインのモチーフとなっているトートバッグ


    ●優れた収納力と実用性の高さにより、永きに渡り不動の人気を得ている


    ●正面の大きな立体ポケットと存在感のあるゴールドのスナップボタンがアクセント


    ●正面の立体ポケットは、頻繁に取り出すものの収納に最適で、厚みがあるペットボトルや本なども楽に収納可能


    ●メインコンパートメントの間口はファスナーによる開閉で、内側には小ポケット2つ付き


    ●底部のスナップボタンを外すことでマチが約18cmに広がり、容量に応じて使い分けも可能


    ●ビジネスから普段使いまで様々なシーンでルマルチに活躍

  • 【素材】

  • ●ナイロン(マテリアル記号:DS)


    ●きめ細かくなめらかで、上品な光沢を放つ、繊細なファブリック


    ●時代を的確に捕えた豊富な色のバリエーションも魅力のひとつ
    バケッタレザー(マテリアル記号:A)


    ●雌牛のショルダー部だけを用いた、革本来の美しさを存分に味わえる非常に希少なもの


    ●天然植物由来の成分を使ったベジタブルタンニン鞣しの後に、動物性のオイルを染み込ませたもので、きめ細やかで、適度な厚みと弾力感がある


    ●使うほどに自然な艶が増し、しっくりと柔らかに馴染んでいく特徴がある

  • いかがでしょうか。






    ぜひチェックしてみてください!






    ではまた!

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