【BAG(バッグ)】一生愛用できる。オススメのバッグブランド3選

皆さんこんにちは




BLUJEBLUの小川です。




いきなりですが、皆さんバッグは普段持ち歩きますでしょうか？
女性の方は、持ち歩くものが多い為、バッグをコーディネートに取り入れる方が多いと思います。

しかし、男性は持ち歩くと言ったら財布とスマホくらいで、パンツのポッケで間に合ってしまう。という意見をお持ちの方が多く、バッグを持ち歩く方少ないですよね…



そんなバッグを普段持ち歩かない方へ
思わず持ち歩きたくなってしまうような、洗練されたデザインのバッグをブランド別でご紹介させていただきます。

ミニマルで洗練されたシンプルなデザイン。



クオリティの高いデザインを徹底追及する JIL SANDER(ジルサンダー)



1968 年にドイツのハンブルクでスタートした同ブランドのバッグコレクションは、時代を超えて愛用できるタイムレスなデザインのバッグが展開されております。



当店では、定番モデルをはじめ、コレクションピースも幅広くお取り扱いをさせていただいております。



モードや綺麗目なコーディネートはもちろんカジュアルなコーディネートのワンポイントにも最適です。



分かりやすいブランドアイテムではなく、ぱっとどこのブランドか見わからないミニマルなバッグですが男性がサラッとJIL SANDERのバッグを持っていたら物凄く品性と余裕を感じます。
大人な男性に是非愛用していただきたいオススメのブランドです。

ファッション好きなら知らない人はいないであろうブランドMaison Margiela




1988年にMartin Margiela（マルタン・マルジェラ）によってパリで創業されたブランド。
創業当時は、Maison Martin Margiela（メゾン・マルタン・マルジェラ）という名前でしたが
2014年、John Galliano（ジョン・ガリアーノ )をクリエイティブディレクターに抜擢すると同時にブランドネームを Maison Margiela（メゾン・マルジェラ）へと変更しました。




ちなみに、今でこそMaison Margielaのアイコン的なアイテムである《5AC》や《Glam Slam》は
実はガリアーノが考案したアイテムなんですよ。



マルジェラスピリットを引き継ぎつつもガリアーノらしさを感じるクリエイティブな発想・デザインを打ち出し、ファッション好きを魅了し続けております。



ファッション好きなら一つは持っておきたいアイテムですね。

イタリアでも有名なタンニングのスペシャリストとしての地位を築いたアルチザンブランドGUIDI



2005年秋冬にグイディ(GUIDI)がスタート。
ルジェロ・グイディによる伝統的プロジェクト
100年以上に渡ってコンチェリア グイディ ロゼリーニ社はイタリアでも有名なタンニングのスペシャリストとしての地位を築いております。




世界中のもっとも重要なデザイナー達に熟知されており、また仕事のクオリティーは彼らの特別な要求に答える事が出来る、唯一のタンナーとして信頼されております。




GUIDIといえば、レザー靴を思い浮かべる方がほとんどかと思いますが、実はバッグも凄くかっこいい物ばかりです。
私自身も、ホースレザーのショルダーバッグを約2年間愛用しておりますが、スタイリングをぐっと引き締めてくれる素晴らしいアイテムで一生愛用し続けるするつもりです。




人と被りたくない方。スタイリングにいい意味で違和感を持たせたい方には是非オススメしたいアルチザンブランドです。



今回は、オススメのバッグブランドをご紹介させていただきました。



もちろんBJBでは、沢山の一生モノにあるバッグのご用意がございます。



是非、店頭でご覧ください。




皆様のご来店をお待ちしております。




小川でした。