みなさんこんにちは、清野です。
遂に。遂に。
発売開始となりましたね。
水沢ダウン×ARKnets
もう待望すぎて昨日はいっぱいご飯食べちゃいました（？）
私地元は宮城なのですが、気仙沼は岩手よりなので
水沢という地名にかなり聞き馴染みがありますし、
行ったこともあります。
その地名が採用されたダウンこそがこの水沢ダウン。
匠があの中に沢山いらっしゃったと考えると
身震いしてしまいますね。
自分の事のように誇りに思っています。
だれもが知る至高のダウンジャケットで
私もいつかは...!と考えていました。
評判の良さはスタッフからも聞いていたので...
そこで今回の別注を見て、着て
本当に震えました。
こちらです。
DESCENTE ALLTERRAIN
【ONLY ARK】別注 MIZUSAWA DOWN JACKET “GORE-TEX ENFOLD“(エンフォルド)
￥181,500
最先端技術を駆使して生産された高い保温性と快適性を兼ね備えた
《 DESCENTE ALLTERRAIN（水沢ダウン） 》に、
ARKnets のエクスクルーシブライン「ONLY ARK」として別注した
「MIZUSAWA DOWN JACKET “GORE-TEX ENFOLD“」
2023年の新モデル「エンフォルド」をベースに、
水沢ダウン定番モデルの魅力を詰め込んだ別注モデルです。
とにかく先に伝えたいのはいいところが詰まりまくった
傑作であるという事です。
毎年リリースされ、今年もやって参りました。
最高傑作と言ってもいいくらい、
今作は洗練されたスペシャルな１着です。
気になる別注ポイントはこちら。
・2023年の新モデル「エンフォルド」をベースに、水沢ダウンの名作モデルのディテールとして、"MOUNTAINEER"（マウンテニア）に見られるハの字ポケット、"ANCHOR"（アンカー）に見られる袖口のリブ仕様を採用
・利便性の高いサイドのシームポケット、背面右側にバックポケットも追加し、実用性を向上
・タウンユースとしては過剰なディテールとなるスノーガードは排除
機能性、洗練されたデザイン。
拘りがここぞとばかりに詰まっています。
ダウンの弱点、水、雪、ダウン抜け。
このお悩み水沢ダウンは困らせません。
あなたを枕を濡らしません。
従来のダウンジャケットは、
表地と裏地の間に羽毛を詰める際に羽毛の偏りを防ぐ目的で
キルティングと呼ばれる刺し縫いが施されます。
これはダウンジャケット最大の特徴の一つである一方、
キルティングをする際にミシンの針を通すことで
生地に微細な穴を開けなければならず、
この穴から雨などの水がウェア内部に侵入してしまうんですね。
なら縫い目を無くすしかないと考えて生まれた
「熱接着ノンキルト加工」
縫わずに表地と羽毛、そして裏地の3層を重ね合わせることに成功し
穴を排除水分の浸入を無くすという拍手喝さいの加工です。
これによりどこよりも優れた防水性、耐水性が
実現したというわけです。
なんかここ気になるな...
という箇所がどこにもありません。
そんなダウン中々ありません。
着心地まで完璧で...泣
まさにハイスペック。
将来は水沢ダウンのような男になります。
もうこれを着て街に繰り出せば
心も体もポッカポカです。
一足先に着させて頂いちゃいました。
もうなんと説明すればいいのですかね。
心の底から
「うわぁ...良いぃ...」
という感想しか出てこないんですよ。
軽く、ミニマルでスタイリッシュ、肌馴染みが良く、
BLACKで、、、とにかくかっこいい。
感動しすぎると語彙がなくなるあの現象。
別府温泉の露天風呂的な。
ごめんなさい。行ったことないです。
適当言いました。許して下さい。
でも絶対に脳の快楽度は同じです。
※清野調べ。個人差はご了承下さい。
ダウンジャケットとは思えないほどシルエットが綺麗で
無駄が一切ありません。
通常のサイズで選んで頂ければと思います。
トレンドに左右されないサイジング。
一生モノという言葉はこのためにあるのではないかと思ってしまうほどです。
飽きという概念はこちらにはないかと。
これさえあれば冬を絶対に乗り切れます。
そして今ならダウンフェアでポイント10倍。
いつ買うの？
今d...
危なかったです。
タイムスリップするところでした。
ただスピード勝負になってしまうことが予想されますので
お悩みの方は是非お早めにご相談ください。
ご来店お待ちしております。
ではまた。
清野
