foot the coacher (フットザコーチャー) -足元に抜け感を-

こんにちは私です。齋藤です。


皆様いかがお過ごしでしょうか？
今週あたりから梅雨入り宣言がされましたね。
最近運動不足なもので夜に散歩に出掛けようとマイウォーキングスタイルに着替えいざ外に出て、少し歩いたところで土砂降り。


一気にストレスが溜まり、余計に運動不足になりそうです。


そんな私の梅雨エピソードですが、梅雨をあけるとすぐに真夏と化しサンダルが必須になりますね。
私自身そんなにサンダルを持ってはおりませんが当店CORNER’SARKには魅力的なサンダルが揃っておりますので今年こそはと私も気になっております。


そこで皆様にもfoot the coacher (フットザコーチャー)のサンダルのラインナップをご紹介させていただきます。

foot the coacherの定番アイテム「SS SANDALS(GLOXI CUT SOLE)」


素足でも、ソックス合わせでも、上品な雰囲気で楽しんでいただけるサンダルで底回りはセメント製法を採用し、スマートなデザインに。サンダルだけどシューズのようにはく事ができる一足です。


1935年、イタリアで登山靴のソールメーカーとして創業されたVIBRAM社のGLOXI CUTを用いて制作しているのでソールの頑丈さも安心できます。

1935年、イタリアの登山靴のソールメーカーとして創業されたVibram<ヴィブラム>社の"GLOXI CUT"を用いて製作されたfoot the coacherのレザーサンダル「SS BELT SANDALS」


上品なレザーのストラップベルトに、ヴィブラム社の厚底ソールを組み合わせたボリューミーな一足は、夏の足元にアクセントに最適でこのサンダルのソールに使われている素材"Vi-Lite"は軽量なうえ柔らかく、アウトドアに適した機能性に優れた特徴を持っているので普段使いや、足元に目が行くようなデザイン性を求める方にはこちらがお勧め。

こちらのデザインはよりサンダルらしいデザインですが、レザーで隠れる箇所を増やしている為、よりシックな雰囲気に。スラックスや少し綺麗な雰囲気を楽しみたい方にはお勧めな一足。

foot the coacher (フットザコーチャー)の大定番で毎年人気なアイテム。


BAREFOOT SANDALS。


メキシコのタラウマラ族のサンダルを基に作成されたベアフットサンダルはソールには、「vibram」社の軽くてしなやかなはき心地を可能にする、新素材のニューフレックス素材を使用しており、かかとのホールドがゴム素材のストラップになっており、心地いいフィッティングを実現しております。


負担があまりかからないようなディティールにスマートに見せてくれるこのデザインは誰が履いても雰囲気よく履きこなすことができます。

いかがでしょうか？


紹介したほかにもまた様々なサンダルがございますので是非気になる方はチェックしてみてくださいね。