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こんにちは私です。齋藤です。
ここのところデニム続きのブログで皆様もうすでにおなかいっぱいだよとの声が聞こえてきますが
今日もデニムです!しかもとてもとてもおなかいっぱいになるだろうと思えるほどのデニムシリーズ!
その分魅力も沢山詰まっており、皆様に愛され続けているデニムの再来です。
そのデニムはGraphpaper(グラフペーパー)からでいまかいまかとお待ちになっていた方も多いはずのデニムシリーズが入荷してきましたので紹介したいと思います。
130年もの歴史を誇る米国Cone Denim社が作る13.75オンスのセルビッチデニム。
デニム生地に最も適した原綿をブレンドし、独自のノウハウで紡ぎ、濃色のピュアインディゴで染色された縦糸は鮮やかで自然なタテ落ちを表現しております。
旧式力織機でゆっくりと織り上げることで生まれる、生地表面のざらっとした凹凸やムラがデニム本来の風合いを感じさせる魅力的な素材。
’50年代に誕生した往年のデニムジャケットのディテールを継承しながらも立体的にボリュームのあるシルエットを構築。ロゴの刻印入りのタックボタンを配し、クリーンなヌメ革のパッチが襟ぐりを飾る。メリハリのある濃淡が特徴のダークフェイドの色味はその他ブランドでは中々生み出すことができない仕様に。
サイズ感もオーバーサイズながら着用した全ての方が似合うような設計に。
インディゴ染料では無く堅牢性に優れた染料を使用した色落ちしにくいオリジナルのカラーファストデニム。強撚糸による作用で表面の綾目に奥行きが生まれ、毛羽立ちにくく、ドライでさらっとした肌触りを保ちます。
グレイカラーは縦糸に三子撚りにしたTop糸を、横糸にはブラックを走らせることで表裏が逆転したようなルックスに。
‘50年代に誕生した往年のデニムジャケットのディテールを継承しながらも立体的にボリュームのあるシルエットを構築。
今シーズンよりロゴの刻印入りのタックボタンを配し、クリーンなヌメ革のパッチが襟ぐりを飾る事もアクセントに。
通年で活躍する12オンスという厚みで色移りの心配も無くインナーを選びません。
セルビッチデニムジャケットよりも軽く羽織りやすくなっている為、そのような仕様がお好みの方にはこちらがお勧め。
130年もの歴史を誇る米国Cone Denim社が作る13.75オンスのセルビッチデニム。
デニム生地に最も適した原綿をブレンドし、独自のノウハウで紡ぎ、濃色のピュアインディゴで染色された縦糸は鮮やかで自然なタテ落ちを表現されております。
旧式力織機でゆっくりと織り上げることで生まれる、生地表面のざらっとした凹凸やムラがデニム本来の風合いを感じさせる魅力的な素材で、ゆったりとした腿回りで太めのストレートシルエットが特徴のファイブポケットパンツ。ロゴの刻印入りのタックボタンを配し、クリーンなヌメ革のパッチがウエストを飾ります。
長く履き込むことで味わい深く、美しく色褪せていくリジッドタイプ、長く使い込まれたような淡い色合いが特徴のライトフェイド、メリハリのある濃淡が特徴のダークフェイドの3種類をセレクト。
こちらは別モデルでもあるベルデッド仕様のデニムスラックスのモデルもご用意がございます。
ライトフェード、ダークフェードの2色でオーダー。
こちらに関してはカジュアルなデニムに綺麗な雰囲気を演出することができるモデルのため、革靴やローテクスニーカーであるコンバースなどシューズを選ぶことのないデザインとなります。
また、待望の復刻した仕様となります。
そして裾にかけてテーパードしている王道のワイドテーパードシルエットもご用意。
強撚糸による作用で表面の綾目に奥行きが生まれ、毛羽立ちにくく、ドライでさらっとした肌触りを保つデニムパンツ。
グレイカラーは縦糸に三子撚りにしたTop糸を、横糸にはブラックを走らせることで表裏が逆転したようなルックスに。
ウエストにはタックが入り、ヒップからワタリにかけて適度な余裕があるワイドストレートパンツは程よくオーバーで綺麗なシルエットが魅力的。デニムなのにスラックスのような雰囲気を楽しめる事ができます。
そして今回はこのデニムも待望の復刻したモデルが再登場。
「ARKSTUDIO」にてデニムにちなんだLIVE配信を開催させて頂きます。気になる方は18:00に覗いてみてください。中々手に入れる事が出来ないものをゲットできるかも。
是非皆様チェックしてみてください。
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