こんにちは。
ARKWAX栁沼です。
本日は日差しも穏やかで涼しく、非常に心地の良い天気でした。
散歩でもしたい気分ですが、今のポイントは「おうち時間」。
ご自宅でゆっくりくつろぐ、そんな事も今しかできない、有意義な時間かと思います。
本日は、そんなあなたの「おうち時間」をアップグレードするアイテムをご紹介致します。
こちらのロゴは皆さんご存知でしょうか。
既にご利用されたことのある方もいらっしゃるかと思いますが、
日本初のインセンスブランド、KUUMBA INTERNATIONALです。
1993年創業で、世界トップクラスとの呼び声も高く、世界中で愛されています。
KUUBAはお香のイメージが強いと思いますが、
お香の他にもカータグやファブリックスプレー、アロマやキャンドルなどもございます。
そんなKUUMBAが本日再入荷、入荷したアイテムの一部をご紹介いたします。
※お香に関しまして、WEBでは3個セット毎の販売となりますが、店頭ではバラ売りも行なっております。単価¥800+taxです。
まずはこちらから。
ブランド鉄板の「SWEET RAIN」。
爽やかな香りが特徴で、ARKWAXでも一番人気です。
続いてはこちら。
こちらも同じく鉄板「HAPPY」。
フローラルベースで柑橘系の香り。
ARKWAXではSWEET RAINとトップ争いをします。
この2種は、「迷ったらこれにしとけ」といった感じのインセンスです。
どちらも間違いのない香りだと思います。
お次も人気の高いインセンスですが、ARKWAXでは初入荷。
こちらは「JAZZ MUSK」。
大人っぽいムスクの香りって感じです。
JAZZと言えば、先日はGuruのJazzmatazz,Vol.1を聴きながら帰りました。
やはりJAZZサンプリングはイカしてます。
(サンプリングというよりかは共演や融合といったテーマでしたね。)
ちなみにこちらのアルバムも1993年リリース、KUUMBAとタメ年ですね。
お次は名前に惹かれたインセンス。
その名は「THUG LIFE」。
ラッパー2PACの腹部にもタトゥーが彫られていますね。
(2PACの場合は「The Hate U(You) Give Little Infants F**ks Everybody」の頭文字だそうです。)
直訳すると「生涯悪党」となりますが、
HIPHOP界隈では「ギャンスタ的な凶悪な人生」といった意味のスラングとしても使われるそうです。
(2PACの場合は「我が道を行く」といったニュアンスで使っていたそうです。)
肝心の香りはというと、
力強く、ウッディーな香りといったところです。
KUUMBAのお香って、アーティストやスラングなどからインスパイアされた名称が多く、ジャケ買い的な事もできます。
正直、お香の香りは文面では伝えきれないので、是非、ご自身でテイスティングしていただけると嬉しいです。
また、人気のお香スタンドも再入荷しております。
ARKWAXでは、店舗で購入したスタンドでたまに焚いています。
柄の部分を折り、その折った柄の部分を下からくぐらせて、ぶら下げる、といった感じで焚いてます。
(やり方は諸説あります。)
お香と併せて軽く音楽もご紹介しましたが、
お香を焚いて、音楽をかけ、リラックスする「おうち時間」も素敵じゃないでしょうか。
ちなみに、今回の入荷でARKWAXのドン、KUUMBAフリークの星野さんもこのように大喜びです。
皆さんもお気に入りのインセンスを見つけてみては。
他にも、KUUMBAの商品は数多く取り扱っておりますので、気になる方は下記リンクから商品一覧をチェックしてみてください。
ARKWAX 栁沼