
皆さんこんにちは、CORNER'S ARKの前川です。
AWの入荷も始まり、本格的に秋の準備も始めている方もいるのではないでしょうか。
秋に向けての準備を始めている方の中でも特に、秋口に着られるジャケットをお探しの方におすすめしたいのが、Schott、marka、ARKnetsによるトリプルネームのコラボレーションアイテムです。
Schottの伝統的なライダースジャケットをベースに、markaらしい現代的なエッセンスを加えた別注モデル「DOUBLE RIDERS JACKET」。
ライダースならではの無骨な雰囲気は残しつつ、ゆとりのあるシルエットやミニマルなディテールによって、日常に取り入れやすい一着に仕上げられています。柔らかくしなやかな羊皮を使用しており、レザージャケットでありながら軽やかに羽織れる点も魅力です。
・それぞれのブランドについて
ブランドの説明
Schottは、1913年にアメリカで創業した老舗レザーウェアブランドです。ライダースジャケットを代表するブランドとして知られ、1928年に初めてライダースジャケットにフロントジップ採用したブランドです。
markaは、60〜70年代のカウンターカルチャーを背景に、現代的で都会的な要素を加えた日本製メンズカジュアルウェアを展開するブランドです。素材選びから縫製・加工まで国内で行い、職人的なディテールとモダンな感性を融合しているブランドです。
今回のモデルは、ライダースジャケットの代名詞ともいえる《Schott》と、日本国内の確かな技術力が持ち味の《marka》と共に《ARKnets》によるトリプルネームのコラボレーションアイテム。Schottの伝統的なライダースに、markaらしい現代的な解釈を加えた特別な一着です。
・商品について
本作は、Schottの名作「613US」をベースに製作された別注ダブルライダースジャケットです。
従来のライダースに見られるタイトで無骨な印象を活かしながら、肩幅・身幅・着丈にゆとりを持たせることで、現代的で着やすいバランスへと再設計されています。
素材には、柔らかくしなやかな羊皮を採用。レザー特有の存在感がありながらも、重たくなりすぎず、軽やかに羽織りやすい仕上がりです。肌馴染みの良い滑らかな質感も魅力で、着用を重ねることで自然な艶や味わいが増し、自分だけの風合いへと育っていきます。
実際に試着してみたのですが、他のライダースジャケットとは一味違うシルエットや素材になっていて、幅広いコーデにおすすめできる商品だと感じました。
カジュアルにデニムパンツと合わせていただくことはもちろん、個人的にはスラックスで合わせて、綺麗目なコーデに仕上げていただくことがおすすめです。
・別注ポイント
Schottの名作「613US」をベースにしながら、markaらしいモダンな感性で再構築している点が大きな別注ポイントです。
まず、シルエットに関しては、肩幅・身幅・着丈にゆとりを持たせたリラックス感のあるシルエットに変更しています。
デザイン面においては、エポレットを排除することで肩まわりをすっきりと見せ、無骨すぎない印象に仕上げ、襟タブを省き、ドットボタンで襟を立てられる仕様にすることで、シンプルながらも表情のあるデザインに仕上げられています。
更に、腰ベルトの代わりに裾全周へ長いファスナーを付けている点もポイント。ライダースらしい存在感を保ちながら、動きやすさと洗練された見た目を両立しています。
個人的に、ライダースジャケットをスラックスと合わせて着たいと考えていたため、全体的にクリーンな印象になっていることが惹かれたポイントとなっています。
また、《marka》直営店「PARKING」とARKnetsの2ショップでしか手に入らない限定アイテムという点も、特別感のあるポイントです。
・別注でのシルエットのポイント
タイトすぎず、ほどよくゆとりを持たせたリラックスフィットが特徴です。
ライダースらしいシャープな印象はしっかりと残しながら、肩幅・身幅・着丈に余裕を持たせることで、カットソーやシャツを合わせてもすっきりとまとまります。中肉のインナーや、サイズによっては厚手のインナーとも合わせやすく、秋口から冬場のレイヤードまで対応できます。
本格的に寒くなってきたら、厚手のセーターなどの上から着られることもポイントです。
・なぜこの一着か
本格的なライダースの魅力と、日常に取り入れやすい着やすさを兼ね備えているバランスの良さが魅力だと感じてます。
Schottならではの伝統的なレザーウェアの雰囲気を持ちながら、markaらしい現代的なシルエットやミニマルなディテールによって、無骨すぎず上品に着こなせます。
さらに、柔らかい羊皮による軽やかな着心地、天然革ならではの経年変化、限定アイテムとしての特別感も魅力。長く愛用できるレザージャケットを探している方にふさわしい一着です。
・どんな時におすすめか
朝晩に涼しさを感じはじめる秋口や、季節の変わり目の羽織りものとしておすすめです。
カットソーやシャツの上からさっと羽織るだけで、スタイリング全体を引き締めてくれます。デニムと合わせればカジュアルに、スラックスと合わせれば綺麗めで大人らしい印象に仕上がります。
また、インナーの厚さを調整することで、秋だけでなく冬場のレイヤードスタイルにも対応可能。日常使いから少しきちんと見せたいシーンまで、幅広く活躍します。
最近だとコレクションにおいてライダースジャケットの上からコートなどを羽織っているルックも見かけるようになりましたね。このライダースジャケットはクリーンな印象もあるため、そのような着方にもチャレンジしやすい商品かなと思います。
まとめ
Schottの伝統的なライダースをベースに、markaらしい現代的なシルエットとミニマルなデザインを加えた「DOUBLERIDERS JACKET」。
柔らかな羊皮による着やすさ、無骨さと上品さを両立したデザイン、そして限定アイテムならではの特別感を備えた一着です。
ライダースらしい存在感は欲しいけれど、日常にも自然に取り入れたい。そんな方におすすめしたい、季節の変わり目から長く愛用できるレザージャケットです。
いかがだったでしょうか。
スタイリングなどもたくさん載っていますので商品ページもご確認いただければと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。






